株式会社キザワ・アンド・カンパニー

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モチベーション論 ―自分という船の船長になる―

企業内研修プログラム

Motivation Theory — Be the Captain of Your Own Ship

モチベーション論
―自分という船の船長になる―

総合動機指数(ToMo)セルフ診断アプリ + YouTube動画 + 研修テキスト

日本の「熱意ある社員の割合」はわずか5%(ギャラップ社・139ヶ国中132位)。この現実を直視し、 内発的動機づけの理論と実践を通じて、一人ひとりが「自分という船の船長」として主体的に働く 組織文化を構築します。教材・講義・動画・アプリが一体となった次世代型モチベーション研修です。

内発的動機づけ 総合動機指数(ToMo) フロー体験 達成動機 セルフ診断アプリ 定点観測
5%
日本の「熱意ある社員の割合」
139ヶ国中 132位
出典:ギャラップ社 State of the Global Workplace
0.8
ToMoスコアと企業業績との
相関係数
出典:McKinsey Total Motivation Framework
23
OECD加盟国における
日本の時間当たり労働生産性
出典:OECD 2020年データ(49.5米ドル)
YouTube 動画

動画で体系的に学ぶ
モチベーション論

日本の労働環境における深刻なモチベーション課題を起点に、外発的動機づけから内発的動機づけへの パラダイムシフトを論じます。著名心理学者の理論をわかりやすく解説し、組織風土改革の実践方法まで 網羅しています。

収録コンテンツ

  • 日本の熱意ある社員5%という現実と背景
  • 総合動機指数(ToMo)とは? 理論・計算方法
  • 内発的動機づけと自律性・有能さ・関係性の欲求(デシ)
  • フロー体験 ― チクセントミハイが発見した没入の科学
  • 達成動機と親和動機 ― マクレランドの3大動機理論
  • 炭火型 vs. ロウソク型 ― 日本型モチベーション支援
  • 自律性支援と対話による組織風土改革の実践

総合動機指数(ToMo)セルフ診断アプリ

受講生が研修後も半年ごとに自分のモチベーション状態を定点観測し、行動変容を継続できる 革新的なセルフ診断ツール。ブラウザだけで動作し、インストール不要です。

総合動機指数(ToMo)セルフ診断アプリ

自分という船の船長になるために ― 無料・インストール不要

アプリを起動する
1

理論を学ぶ

6つの動機スペクトルと専門用語を解説。アコーディオン式で深掘りできます。

2

自己診断

6問のスライダーで回答。ToMo指数・動機タイプ・One Pointアドバイスを即座に表示。

3

記録・推移グラフ

半年ごとの記録を時系列グラフで可視化。モチベーション変化のパターンが一目でわかります。

アプリURL: https://stalwart-fudge-a777b8.netlify.app/ 記録データは端末内のみに保存。外部送信なし

総合動機指数(ToMo)の理論

米マッキンゼーが多業種・多企業の実証分析から開発した「なぜ働くか」を数値化する指標。 働く動機を6種類に分類し加重計算することで −100〜+100点のスコアを算出します。

乗組員(Crew) ― 機械論的人間観

外部からの統制(報酬・罰・他者の期待)によって行動がプログラムされる。感情:「やらされている」。間接的動機が優位な状態。

無力感・疎外感・無責任を生みやすい

船長(Captain) ― 生命論的人間観

人は生まれつき、自らの心理的欲求と調和しながら成長・発達するエネルギーを持つ。感情:「やっている」。内発的動機が主導。

自尊心・好奇心・責任感・有能感を高める

6つの働く動機スペクトル

1
楽しさ(Play)加重 x10

仕事そのものが楽しい。好奇心と実験精神が動力源。最も強力な直接的動機。フロー体験と深く結びつく。

4
感情的圧力(Emotional Pressure)加重 x-1.66

失望・罪悪感・羞恥心を避けるため。他者の期待が重荷になっている状態。プレッシャーに押しつぶされやすい。

2
目的(Purpose)加重 x5

仕事の結果が社会・他者に良い影響をもたらすと感じる。価値観と仕事が一致しているとき生まれる動機。

5
経済的圧力(Economic Pressure)加重 x-5

報酬を得る・罰を避けるために働く。外部の強制で動いている状態。所得の高低に関わらず生じうる。

3
可能性(Potential)加重 x1.66

今の仕事が将来の目標達成につながると感じる。キャリアへの長期投資として仕事をとらえている状態。

6
惰性(Inertia)加重 x-10

続ける合理的な理由が見当たらない。「昨日と同じことを今日もやる」だけ。最も破壊的な動機で職場に蔓延しやすい。

ToMo 計算式(-100 〜 +100点)
ToMo = (楽しさx10)+(目的x5)+(可能性x1.66)
         -(感情的圧力x1.66)-(経済的圧力x5)-(惰性x10)
+60〜+100
非常に高い内発的動機
+20〜+59
概ね良好・安定状態
-19〜+19
中間域・要見直し
-20〜-59
間接的動機が優位
-60〜-100
深刻な低動機状態

※ 加重係数はマッキンゼーの欧米企業データに基づきます。絶対値より「半年前との変化の方向性」を重視してください。

本研修が依拠する理論と研究者

エドワード・L・デシ
ロチェスター大学 心理学教授

自己決定理論(SDT)を提唱。自律性・有能さ・関係性の3つの基本的心理欲求が内発的動機づけを支えることを実証研究で示した。

M・チクセントミハイ
シカゴ大学 心理学教授

「フロー体験(Flow Experience)」を発見。挑戦と能力が釣り合ったときに生まれる完全没入状態が、楽しさと創造性の本質であると論じた。

デイビッド・マクレランド
ハーバード大学 教授

達成動機・親和動機・勢力動機の3大動機理論を構築。達成そのものに喜びを感じる内なる力が、国家の経済発展にも影響することを示した。

金井壽宏
神戸大学 名誉教授

日本を代表するモチベーション・リーダーシップ研究者。学問は実践されてはじめて知識になるという立場から、持論形成の重要性を説く。

フロー体験 ― 楽しさと創造性の本質

M・チクセントミハイが発見した「ほぼ自動的で努力を必要とせずに非常に集中した意識の状態」。 挑戦と能力の絶妙なバランスから生まれ、楽しさという動機が高い人ほど入りやすく、高業績につながります。

フローに入るための9条件

1.明確な目標がある 2.即座のフィードバックがある 3.挑戦と能力が釣り合っている 4.行為と意識が融合する 5.気を散らすものが締め出される 6.失敗の不安がない 7.自意識が消失する 8.時間感覚が歪む 9.活動が自己目的的になる

フロー体験と幸福の関係

フロー状態にあるとき、人は楽しさを意識しない(意識すると集中が途切れる)。楽しさを感じるのは活動が終わった後。長期的にフローを多く経験するほど、人生全体の幸福感は高まる。

炭火型アプローチ(日本型)

欧米の「個の心に火をつけるロウソク型」に対し、日本ではモチベーションの高い人の「もらい火」で次々に火がついていく「炭火型」のアプローチが有効(パーソル総研・小林祐治氏)。

統合された自己とは

3つの生得的欲求(自律性・有能さ・関係性)が満たされ、企業の価値観・目標と一致している状態。自尊心・好奇心・責任感が自然に湧き出る「船長」の状態。

教材 + 講義 + 動画 + アプリ

すべてが揃った次世代型企業研修プログラム

研修終了後も社員が自律的に学び続けるエコシステムを提供します

研修プログラムの構成

知識・理論・自己診断・対話・実践が一体となったアクション・ラーニング型プログラム。 受講後もアプリによる定点観測と動画による継続学習で、行動変容を長期的にサポートします。

UNIT 01

現状認識と自己診断
―なぜ今、モチベーション論か

  • 日本の熱意ある社員5%という危機的現実
  • 総合動機指数エクササイズ(自己診断)
  • X理論 vs Y理論:自分の人間観を問い直す
  • ワーク・モティベーション・エクササイズ
UNIT 02

内発的動機づけ理論
―船長になるための3つの燃料

  • 自律性・有能さ・関係性の欲求(デシ)
  • 機械論的 vs 生命論的人間観
  • 統合された自己 vs 統合されていない自己
  • 自律性支援と対話の実践
UNIT 03

フロー体験・達成動機
―やり抜く喜びと親和動機

  • フロー体験の9条件と職場への応用
  • 達成動機:マレー・マクレランドの定義
  • 親和動機・ソーシャルキャピタルの役割
  • 炭火型による組織風土改革の実践

こんな場面でご活用ください

受講生の継続的な行動変容から、マネジメント改革、新規先へのご提案まで幅広いシーンで活用できます。

受講後の定点観測

  • 研修直後・3か月後・6か月後と継続記録
  • ToMoスコアの変化で行動変容を数値確認
  • 推移グラフで自己の成長を実感・振り返り
  • アプリのOne Pointアドバイスで自律的改善

管理職の1on1ツール

  • 部下のToMoを1on1の話し合いのきっかけに
  • 「どうすれば自ら動機づける環境を作れるか」を問う
  • 指示・管理から自律性支援へのマネジメント変革
  • 炭火型のもらい火を意識したチームビルディング

新規先へのご提案

  • 教材・講義・動画・アプリの革新性を体感してもらう
  • アプリ体験がそのまま研修の導入デモになる
  • 従業員エンゲージメント向上施策としての提案
  • 次世代型研修への投資対効果を数値で示す

「どうすれば部下を動機づけるか」ではなく、
「どうすれば部下が自らを動機づける
条件を作り出せるか」

それが正しい問いの立て方です。キザワ・アンド・カンパニーは、貴社の企業文化・組織風土に合わせた オーダーメイドのモチベーション研修プログラムを提供します。まずは無料のセルフ診断アプリをお試しください。

参考:デシ「人を伸ばす力」/ チクセントミハイ「フロー体験」/ 金井壽宏「働くみんなのモティベーション論」/ McKinsey ToMo Framework

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